最終警告文!!

この先の『七歴史』四章に関しては、今までの話に更に輪にかけて、原作を著しく壊し、もはやキャラクターのみを借りた、半一次創作となっております。
それに不快感を覚える方は即刻ここより立ち去ってください。
他のサイトにはここの何倍も素晴らしい作品を書いている方もいる筈です。
そこの作品を読んでいて下さい。
今後私はこのような愚作を楽しみにしてくださっている方々の為に書き続けます。
嫌なら読まない自由を行使してください。
作者の書く自由を侵害するのは止めて下さい。
文句をどうしても書きたいなら苦情掲示板に思う存分書き込んで下さい。
今後、通常掲示板等に誤字、脱字を除いて、話の展開に文句が書き込みされていたとしても当方としては全て無視します。
ひどい物に関しては荒らしと認定し即座に削除します。
嫌な方は即座に下から戻って
二度と来ないで下さい。
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これらの警告を認識し純粋に読み来た方は下からどうぞ。
そして、この様な文をお見せした事を深くお詫びします。

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